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    慶應・英語・独学

    経済的な理由などから大学受験は独学で頑張りたいという人も多いと思います。もちろん独学で大学受験の勉強はするのは大変です。実際私も大変でした。どのテキストを使えばいいのか、どんな風なカリキュラムで勉強すればいいのか、過去問はいつからとき始めればいいのか、など疑問はたくさんでてきます。そこで私の体験談を、合否を分ける科目になりやすい英語に絞って少しお話したいと思います。親に負担を掛けずに頑張っている受験生の皆さんの応援になれば幸いです。 独学で大学受験勉強するにあたって合否をわけるポイントは 1、 教材 2、カリキュラム 3、 模試 4、 モチベーション の4つです。一つずつ詳しくお話していきたいと思います。

    1、 教材 一番大切なポイントになります。どんな教材を選び、勉強するかで合否が変わるといっても差し支えないと思います。よく「たくさん時間をかけて勉強しているのに成績が伸びない」といっている人もいますが、この場合教材のレベルが自分に合ってない、(難しすぎるテキストを使ってしまっているなど)、教材の使い方が間違っている、などが原因であることが多いです。英語が苦手な人は中学レベルの問題から解き直してみる必要があります。公立高校の試験問題で8、9割以上取れなければ高校レベルの問題はまだ早いと思ったほうがいいです。英語は一番基礎が大切になる科目です。焦らずに自分のレベルに合った参考書から順番に取り組んでいきましょう。もちろん何周かその教材を取り組み、理解度を8、9割まで上げることが重要です。独学での勉強は自分がどれ位の学力なのかしっかりと理解しなくてはいけません。

    2、 カリキュラム 独学で勉強をするということは自分で勉強のスケジュールを立てなければいけません。カリキュラムには2種類あります。1つ目が時間割のように何時までにこの科目、このテキストやる、といった「短期間カリキュラム」です。そしてもう1つが、今月はこのテキストを終わらして、冬休みまでに単語帳をもう一周やるなどといった「長期間カリキュラム」です。どちらももちろん大切ですが、注意して欲しいのはカリキュラムを作る順番です。必ず「長期カリキュラム」から作り、その予定をこなせるように1日の勉強量を調節しましょう。間違ったり分からなかったりするところを復習できるようにカリキュラムは少し余裕を持って作ったほうが、1つ1つの勉強を丁寧に行うことが出来るので効果的です。

    3、 模試 教材のところでもお話したように、自分の学力を正確に把握することはとても重要です。しかし独学で受験勉強をする場合、周りに基準となる学生もいないためどうすればいいかわからないと思います。そういう場合は積極的に模試を受けましょう。間違った問題を復習することで自分の弱点克服につながりますし、自分の学力や周りの受験生との差がしっかり分かるのでおすすめです。

    4、 モチベーション 意外と思う人も多いと思いますがモチベーションも合否を分けます。模試の結果が悪かったときや、思うように成績が伸びなかったりしたときも勉強へのやる気をなくさずに頑張れるかはとても重要です。少なくとも半年以上は受験生として勉強一色の生活を送る中で必ずモチベーションが下がってしまう時期はあります。そんなとき予備校や塾であれば他の頑張っている受験生や講師の先生がいるので頑張り続けられますが、独学ではそうはいきません。そんなときの対策を教えたいと思います。まずは生活リズムです。夜遅くにねむいまま勉強をしていても効果は薄いので、朝型の生活を目指しましょう。朝起きてすぐに勉強できない人は顔を洗ったり散歩したりするのを日課にしてもいいと思います。そしてもう一つは息抜きの時間をつくることです。お昼休みでも、寝る前の1時間でも何でも良いので時間をきめて自分の好きなことをしてくつろぎましょう。毎日肩に力を入れて頑張っていてもうまくいきません。自分のモチベーションもしっかりコントロールしましょう。

    慶應に行きたい人!英語独学勉強法をまとめました

    慶應の英語を独学でマスターするには学校の授業で習うことだけでは絶対に追いつくことはできません。これは私が実際に体験した慶應受験で絶対に外せないと感じた勉強法をご紹介していきます。特に私が通う経済学部の英語に適した内容になっていると思います。これから慶應を受験する方、いままさに受験勉強真っ只中の方にも役に立てばうれしいです。

    慶應の英語を極める!マル秘受験合格の近道

    慶應英語で自信をつけて合格するには、英語の中でも長文読解と英作文に自信を持って臨む必要があります。過去問を解いて1番驚くのはその長文読解の難易度の高さです。その先に英作文が待っているのでしっかり時間を残したいと誰もが思いますが、語彙力もかなりのレベルが求められます。ここで私が取り入れた絶対外せない勉強法が、「音声を聞く、音読する」ということです。授業でもオーラルコミュニケーションの授業やヒアリングに特化したクラスがありましたが、私が受験勉強開始時から一貫して意識し続けたのは目と耳とセットで英語を理解することです。取り入れたのは参考書や問題集のCDはもちろん、ネットで見られる英語の講義授業などもかなり積極的に取り入れるようにしました。人の記憶はさまざまな刺激が重なることでより強く定着する、という内容を本で読んだこと、合格者体験記なども参考にして音読やヒアリングを慶應英語のための最重要事項にしたことが慶應受験合格の1番の秘訣だったと思います。

    英語を独学でも合格できる方法があるんです

    私は慶應英語を独学でマスターして合格することができました。しかし高2の春頃の私の偏差値は50あたりのごくごく平均的な英語力でした。ここから大逆転できたのがおそらく独学で意識した「音声を聞く、音読する」ということに特化した勉強方法です。具体的には何をしたのかというと、まず英単語の数をひたすらに増やさなければというのが第1の課題でした。この時活用したのが英単語集に付属しているCDです。もしこれを活用せずに英単語を覚えようとしているなら、すごくもったいないことをしています。単純作業に見える英単語こそ効率の良さが重要です。私の感じ方では音声の有り無しでは、覚えたものが抜け落ちる割合が2倍は差が出ると思います。長文英語は何度もやりこんでシャドーイングを完全マスターします。英作文の力が付随して養われていたことも思った以上の効果がありました。学校の休み時間や移動時間は講義動画を音声だけ聞いたり、常に英語の音を感じるようにしたのが私が意識した方法でした。これは慶應を目指す受験生みんなにおすすめできる勉強方法です。

    慶應でとれる英語の資格は?

    慶應英語を独学で勉強していて思ったのが、慶應英語って資格で言うとどの程度のレベルと言えるのかということです。私が周囲の方や情報を総合した結果、英検2級~準1級くらいと言えそうです。幅があるのは、慶應英語ははまりやすい考えの方にとっては意外と難しくなく、はまらない方にはすごく難解に思えて点数が取りにくいという側面があるからです。私が感じたのは実際に基本中の基本であるアクセント問題を満点でおさえ、長文はスピード勝負です。自分にとって読み易いかどうかもありますが、語彙と過去問をがっつり押さえれば、長文でもそこまでの難解な表現は少ないです。速読をマスターして設問のコツを押さえれば長文で点数をおとさず英作文へ進むことができます。 慶應英語の力がついたら英検やTOEFL・TOEICなどの資格試験を受けてみるべきだと思います。それ用の対策はもちろん必要だと思いますが、受験後の英語力はかなり充実しています。私は大学1年でTOEICを受けてこれまでみたことない点数が取れました。

    慶應英語を独学でマスターするのは簡単ではありません。スタートを早く、無駄な時間は作らない、といった基礎的なことを徹底できなければ浪人生や塾に通うライバルたと競うのは難しいです。しかし、現在は塾に行かなくても独学でも受験勉強を進められる手段が豊富になります。映像授業やアプリ、無料の問題集や受験情報サイトなど、怖がらずにたくさんの情報を見つけて自分にぴったり合う勉強法を見つけてみてください。