大学受験 慶應大学に2回合格した僕の勉強法

1. 始めに
はじめまして。僕は慶應大学理工学部に通う一年生です。高校は家の近くの公立高校に通っていました。高校時代は運動部に所属していたのであまり勉強時間がとれず、国立大学を目指し一浪しました。国立は残念ながら不合格になってしまったので併願校である慶応大学に通っています。慶応大学には現役時代も合格していたので計2回合格していることになります。

僕の目線から少し大学の紹介もしたいと思います。慶応大学は部活動やサークル活動が盛んで多くの活動団体があります。大学で新しいことにチャレンジしてみたり、多くの仲間と出会えたりします。実際の授業はというと、僕の学部はいい意味であまり授業が詰まっていません。学部の枠を超えた選択授業が充実しており興味のある科目も取れる余裕があるのです。僕は理工学部ですが、文学や体育の授業を受けたりもしました。かといって必修科目が楽というわけではなく、期末テスト期間は授業のない空き時間も学校で勉強しています。試験だけでなく、自分でテーマを決めて作成するレポートなどを試験の代わりにだす授業もあります。のびのびと学ぶことができる良い環境であると思います。

さて自己紹介はここらへんまでにして、今回は僕の受験生時代の勉強法についてご紹介したいと思います。国立希望だったのなら、そっちの勉強法を書けよ!という声もあがるかもしれませんが、僕の勉強法は今振り返ってみると慶應向けの勉強法だったのです。一浪のときはともかく、偏差値的には足りてなかった現役時代に慶應に合格できたのもそれが理由だと思います。

「慶應は英語が勝負だ」という話を、皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。もちろん年度によってちがいはありますが、慶應の英語の問題は差がつきやすく勝負科目になりやすいのは事実です。そこで僕は英語が得意だったかというと、そうではなくむしろ一番の苦手科目でした。ただ僕の英語の勉強法は、非常に慶應向きではあったと思います。たとえセンターの英語が150点程度しか取れないとしても(僕は現役時代のセンター英語は155点でした)、慶應の英語に太刀打ちできるのです!

慶應の英語長文は英単語や英語表現がかなり高度なものが使われていて、多くの受験生は苦しめられます。一般的な英単語テキストでは載っていないものまで出題されます。ここで必要なのは莫大な語彙力ではなく、文脈把握の能力なのです。単語ではなく文で、文ではなくパラグラフで、というように文章全体の流れを意識しながら解いていく能力が求められているのです。ではこれから「時間の使い方」、「参考書の選び方」、「暗記の仕方」にわけて具体的に勉強法を紹介していきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です